いとしの早生まれKIDS
早生まれの娘を私立小学校へ合格させた四十路ママパパが
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受験準備

【知らなきゃ損!】私立小学校はどんな子供を求めているの?

私立小学校が求めている子供の条件を知れば家庭教育の具体像が見える

 

我が子もお受験教室に通い、親子共に苦労して私立小学校の狭き門を突破しました。そのお受験教室で教えてもらったのが、私立小学校が求めている子供の条件です。
これを知るか知らないかでは、家庭教育の具体像が見えてきません。

以下に記載することは必見ですからしばらくお付き合いください。

私立小学校が求めている子供の条件

ペーパーが出来る子供を求めているのか?運動が出来る子供を求めているのか?それとも、工作が上手い子供を求めているのか?

私立小学校が求めている子供の条件は、ズバリ、一定の学力を備えているのは当たり前で、さらに

家庭のしつけがきちんとできている子

を私立小学校は求めています。

な~んだというべからず、意外とこのしつけが出来ていないのです。
しつけが出来ていないと命の危機にもつながる重要なことなんです。

パパ
パパ

お受験教室で先生から繰り返し教えてもらった事で我が家の教育方針にも組み込みました。

ママ
ママ

基本的な教育しつけは家庭が基本です。でも、お受験教室の先生やお友達を通じて覚えることもたくさんあるので、ママはお受験教室に通う事をオススメするわ

決まり事をきちんと守れるのか?

社会のルールを守るというのは、人間が社会生活を送る上で最低限守らないとならないことです。公共の場では静かにしなければならないことや、歩行者は右側通行であること、電車の座席は困っている人に譲る、人の物を盗んではならない等様々な決まりごとがあります。

家庭内の決まり事を守りつつ、社会のルールが守れる子供になるよう、日ごろから親が社会のルールを子に教え、実践させているのか否かを試験で問われます。

普段から決まり事を守っているお子さんは、「決まりごとは守らないといけない」という習慣がついていますから、試験当日の行動観察で「これからの決まりごとをお話しします。これからはお友達と一切話してはいけません。」という決まりごとを作ったとしても日頃から守っていないとお隣のお友達をお話をしてしまい、アウト!という結果になります。

また、公共の場所では静かにするふざけないというしつけが出来ていないと、通学途中に車に轢かれた、電車に接触したという事故につながります。
学校としては、通学途中に児童が事故にあうと学校名で報道されるリスクがあります。そのようなことにならないよう

しっかりと決まり事を守れる子供を求めています。

挨拶がきちんとできるのか?

人間の基本は挨拶です。大きな声で「おはようございます」はもちろん、何かしてもらったら「ありがとぅございます」悪いことをしたら「ごめんなさい」等の挨拶ができない子は私立小学校には入れません。

えっ、そんなこと当たり前じゃない?と思われた方いらっしゃいますよね!実は、この挨拶が出来ないやらない子が多いんです。
街であった大人すべてに挨拶ができるくらい、挨拶慣れしていないと、いざ試験本番で緊張してしまい、挨拶が出来なかったという結果になります。

なので、日ごろから挨拶は欠かさないように子供の教育はしっかりとしましょう。

あっ、子供に挨拶を求めてばかりではダメですよ!親が率先して挨拶をすることで、子供も自然とあいさつができるようになりますから。恥ずかしがらず、近所の人に「おはようございます」から始めましょう。

物を大切にできるのか?

自分の持ち物や人から借りたもの、学校の備品や消耗品を大切にすることが出来るのか?こんなところも私立小学校は見ています。

立ったら椅子を机の中に入れることや、工作で使う色紙は無駄に使わず最大限無駄が出ない切り方をする。ランドセルや自分の持ち物を投げたりしないで大切に扱う、学校の備品を壊したり無駄にしたりしない。
これら物を大切にする精神は、日ごろからの親のしつけで身につきます。

物を大切にしない子は、自分や他人さえも大切にすることは出来ませんし、食べ物も大切にすることは出来ません。
「いただきます」という言葉は、食べ物の命を頂くということ。物=命と同じという精神を教えられしつけられている子供は、世の中のすべてを大切にすることが出来ます。そんな子を私立小学校は求めています。

長時間座ってお話が聞けるのか?

長時間座ってお話が聞けない子が多い世の中です。家庭のしつけがなっていないから他にありません。
えっ?幼稚園がちゃんと教えていないから・・・?
教育やしつけの基本は家庭なんですよ。子供を見れば親が分かるといいます。きちんと家庭教育しつけが出来ているご家庭はおおよそ親の意識が高く、私立小学校の理解も出来ているそうです。

私立小学校の学校見学に行くと分かりますが、一学期の前半、入学してひと月ぐらいの子供たちの授業はすでに成立しています。外に出てウロウロして学級崩壊している状況は一切ありません。
それは、長時間座ってお話が聞ける子を選んでいるからなんです。

さて、まとめです

いろいろ書かせてもらいましたが、簡単にまとめますと

私立小学校が求めている子供の条件は

  • 決まりごとが守れる
  • 挨拶ができる
  • 物を大切にする
  • 長時間座ってお話が聞ける

の家庭教育しつけが出来ている子

を、私立小学校は条件の一部としていますから、覚えておいて損は無いと思います。

最後に、教育しつけの基本は家庭ですが、家庭の教育だけでは我流の教育になり、親子共々詰んでしまうご家庭のも少なくありません。

できるだけお受験教室に通い新鮮な情報を入れつつ、家庭教育をしたほうが良いと考えます。

お受験教室へ通うことが大変でストレスになることもありますが、家庭にこもって悶々とするよりは親子共々気持ちの切り替えができるメリットの方が大きいと思います。

お受験は親子共に苦労しますが、頑張って合格を勝ち取って下さい。