巧緻性を上げるために必要なのは指先を鍛える作業の【ちぎり】を繰り返し毎日やること
はさみ切りは真っ直ぐ切れないし、曲線はガタガタ、紐も結べないし、折り紙も合わせて折れない・・・いつになったらできるようになるの?受験までに間に合うの?
小学校受験を控えたお子さんを持つ親は、わが子と他のこどもを比べてヤキモキしていまいますね。うちもそうでした。
巧緻性は、いかに指先が自由に動くかということで、指に力がない幼児にとって実に難しい課題。なので、ハサミの練習を繰り返しやるのも重要ですが、それ以上に、指先の力をつける訓練が大切なんです。
そんな訓練ってどうすればいいの?
毎日たくさんちぎって下さい。
目次
小学校受験に必須のちぎり
手先の器用さにつながるちぎり
さて、何をちぎればいいのかな?始めは直線を真っすぐちぎる練習を、なれたら波型やジグザグの線をはみ出さないように真っすぐちぎって見ましょう。
初めてちぎった場合、直線ですらちゃんとちぎれずに親は落胆します。幼児って大人が普通に出来ることが出来ないんです。なのでじっくり毎日根気よく続けましょう。
お出かけの時も、電車の中で沢山ちぎれるはずです。家でもちょっとした時間を見つけてちぎり、ちぎり、ちぎり、ちぎりを繰り返すことで脳の刺激になり知能もアップします。
えっ?何をちぎるの?はい、では先ずは初級編
A4普通紙に沢山コピーして点線を子供に切らせて下さい。切ることも巧緻の訓練です。
先ずは初めに直線、慣れてきたらジグザク、曲線と毎日空いた時間にちぎって下さい。始めははみ出ますので、そこは指摘して丁寧にゆっくりでいいからちぎらせて下さいね。
毎日2枚3枚4枚と沢山ちぎって、ひと月もするとちぎりが上手になるハズです。
普通紙になれたら
少し厚手のケント紙に印刷をして、同様にちぎってみて下さい。硬い紙を沢山ちぎることで、指先の力がついてきます。子供の巧緻で重要なのは指先の力です。力が無いと蝶々結びも出来ませんよ!
さらに、これにも慣れたら、まだまだやるべきちぎりが沢山ありますので、後日公開しますので楽しみにしていてください。それまで、今回紹介したちぎりが宿題となります。
それではレッツちぎり!