ビットコインのSegwitはTwitterで説明すると分かりやすい件

ビットコインSegwitがアクティベーションされた後

無事にSegwitがアクティベーションされ、少しずつ上昇し５０万円に近づいていました。

私個人的には、ドカッと上げて思いっきり暴落して欲しい。

暴落後の底値で沢山買ってさらに資金を増やしたいと考えていますがどうでしょうか？

今回は徐々に上値を更新して行っている状況なので、もし５０万円に達したらすんなりと越えそうな気がします。

どうでしょうか？

ハードフォーク、Segwitのロックイン、そして、Segwitのアクティベーションとここひと月で目まぐるしいイベントが続きました。

ふと、今回のSegwitのアクティベーションって何だろう、よく分かっていませんでした。

Segwitって何だろうと調べていたら、次の記事を見つけました。

いやーホント分かりやすいですね。

Twitterの文字を拡張すると互換性がなくなるから、最大文字数をそのままに、仕様変更

ツイッターは３月末から、この仕様を変更しました。返信の際に＠に含まれるユーザー名を、１４０文字に含めないことにしました。

これによって、多数のひとに返信しても、１４０文字ぎりぎりまでメッセージを書くことができるようになったのです。１４０文字という制限は保ったまま、文字数の領域を拡張しました。

@以降を文字数に含めない事にして、最大文字数を増やす。トリッキーですが、アイデアです。
これと同じようなことをビットコインの仕様変更を行ったのが、Segwitなんです。
こういう説明の方法論があるなんて目からウロコです。

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