皆さん忘れていないとは思いますが、運営の開発費15パーセントのロックアップは5月1日ですよ。
運営の予告だけで高騰したのですから、運営によってロックアップの正式発表があったらと考えるとドキドキします。
この胸の高鳴りは恋?
なんちゃって!
あれほどの高騰は無いとは思いますが、少なからず影響があるので、要注目です。
なので、運営による開発費15パーセントのロックアップについて今一度おさらいしましょう。
目次
そもそもロックアップって何
開発費に計上されている45億NANJ、NANJCOIN総量の15パーセントという量を運営で凍結して、一定期間絶対に売りに出さないと約束すること。
300億NANJの15パーセントになる開発費45億NANJを市場に出さなければ、市場に出回っているNANJCOINの総量が少なくなり、価値が上がると言うことなんです。
ロックアップするとどうなるの?
3月16日に行われたオープン戦(初上場)では180NANJが出され完売しました。
その市場に、さらに開発費の45億NANJが市場に出回れば、混乱し当然に暴落します。
仮に、45億NANJが市場に出回ると想定すると、市場に流通するNANJは225億、総量の25パーセント増加することになるんです。
なので、45億NANJロックアップする運営の英断はお見事としか言いようがありません。
ロックアップの期間
運営で発表したロックアップは
2018年5月1日から2019年4月31日までの一年間です。
あとは、Discord内の有志によるセルフロックアップ!
セルフロックアップとは、NANJCOINを持っている融資が、自ら「絶対に売りません」と宣言をしてロックアップをすることです。
ロックアップ部に所属している雄志や、19億NANJを個人的に持っている人、30億NANJを個人的に持っている人それぞれがセルフロックアップを宣言しており、約市場に出回っているNANJCOINの半数以上がロックアップされていると思われます。
さらに、 運営での正式発表はそれは大きな上昇材料になるのが分かりますね。
繰り返しになります
運営による開発費45億NANJの正式ロックアップは
2018年5月1日
今一度確認します、3月に運営が発表したのは、ロックアップするよ~っていう告知だけでしたから、実際にロックアップする5月1日を楽しみに待ちましょう。
NANJCOINに何か起きるかもしれませんよ。
あ!ドキドキ
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