目次
中国の規制と今後の展開
中国のICO規制に続き、仮想通貨取引所閉鎖の噂により徐々に価格を下げ昨日
４３００００円
まで下落、その後反発して
４６００００円
前後で推移しています。
中国の仮想通貨取引所閉鎖は噂というか正式な発表が無いので、今後の展開次第では再下落はあり得ると考えます。
しかし、中国の取引の流通量は大きいとはいえ、世界各国の需要に対する伸びしろはまだまだ多くあるのではないだろうか？
香港と急伸と南米の高値
中国の取引が減速している数週間の間に、香港の取引量が急伸しているそうです。
おそらく、規制取締り問題により中国の投資家の受け皿として香港が使われているのではないかと、そして、今後の中国国内の展開次第で、その流れは一層加速？
また、南米の各国は、ビットコインの取引量が増え、それぞれの国内最高額を更新中と、中国リスクを注意しながらも、明るい兆しもよく見ていかないといけません。
それぞれの動向が上昇につながるのか？下落につながるのか？見極める千里眼が欲しい。
と思う今日このごろです。
ちなみに、香港と南米のソースは下に。
↓↓↓ブログランキング、よかったらポチって下さい。
仮想通貨ランキングへ
