待ちに待ったNANJCOINのホワイトペーパー2.0が発表されました。
皆さんは見ましたか?
私は具体的な内容を盛り込んだ素晴らしいホワイトペーパーであると感じましたが、世の判断は厳しく、ホワイトペーパー2.0が発表されたにも関わらず相場は下落しました。
なぜ?ホワイトペーパー2.0を斜め読みすると。今まで活動してきたNANJ運営の総括に見え目新しさがないから?
誰です?斜め読みしている人(怒)
斜め読みしないでじっくり読んでください。その内容は素晴らしく、要所要所で重要な記述があります。
今一度ホワイトペーパー2.0を穴があくまで見て下さい。
目次
ホワイトペーパー2.0
NANJCOINのホワイトペーパー公式HPからダウンロードができます。
ホワイトペーパー2.0を読むときは以外の点に注意して下さい。
- ホワイトペーパーを見るときは斜め読みはせずじっくりお読み下さい。
- できればプリントアウトして紙でみた方が細かい部分まで読めるのでオススメです。
- 色眼鏡をかけた状態だと運営が発信した情報を適切に判断できませんから、心を無にして読みましょう。
上記注意点を守ってじっくりホワイトペーパーを読みましょう。
Mr.gigioが読むホワイトペーパーの重要情報
具体的に独自経済圏を提示
独自経済圏を早期に確立することは、今後仮想通貨が生き残って行くためには非常に重要なこと。
これまで独自経済圏を確立した仮想通貨はありません。
NANJCOINにはそれを実現可能にするポテンシャルがあります。
NANJCOINにはそれを実現可能にするビジョンがあります。
投げ銭されたNANJの再配分
例えば
- 野球チームの投げ銭用アドレスを公開し、ファンがチームに投げ銭する。
- 一定の割合で選手のウォレットへ再配分
- 配分する割合は一年に一回、ファンを交えて投票などによって決定。
などのように使えると思いますし、アイデア次第でいかようにも使えると思います。
行政とも手を組むNANJ
行政として市民の健康管理は喫緊の課題です。と、言うのも、年々健康保険の予算が財政を圧迫しているから他にありません。
みんなが健康になって病院を使わなければ、予算が削減され、もっと必要なところに予算が配分されます。
じつは健康になれば、みんなが幸せになれるんですよ。
NANJの計画では、とある自治体とタッグを組んで、健康増進アプリを開発、NANJの配布を始めるようです。それも
2019年第3四半期に!
国内取引所上場!?
ホワイトペーパー2.0には、NANJCOIN国内取引所上場の情報も!
2018年第4四半期から2019年第1四半期
に上場!?予定!?
ホワイトペーパーはあくまでも予定、目標を掲載するものですが、ロードマップに具体的に載せるところをみると、ひょっとするかもです。
強力な援護射撃態勢
リーガルアドバイザー、つまり顧問弁護士に金融庁と繋がりがある人物が就任!
これはニュースです。
金融庁への口利きは世の中の流れから無理としても、適切なアドバイスや人脈のつながりなどの可能性は無限大
強力な援護射撃態勢が完成しました。
まだNANJCOINは不安ですか?
正直、このホワイトペーパー2.0を読んでNANJCOINを売ってしまう人が信じられません。
まあ、おかげで買い増しできたのでそれはそれで有り難かったりしますが・・・
NANJCOINに不安を感じているキミ
ホワイトペーパー2.0を穴が空くまでじっくり読んで、その明るい未来を想像してくれ
これはNANJ運営から手渡された未来への招待状なんだぞ!
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