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開けてビックリ
愛する妻と娘は8月の初旬に日帰りバスツアーに出かけました。
子どもメインの企画で、バーベキューや流しそうめん、ますのつかみ取り、カブトムシ採集と、1日で夏休みの絵日記が終わってしまうほど盛りだくさんです。
その時に貰ってきたカブトムシのつがいなんですが、3日くらいで死んでしまいました。
娘もがっかり泣いてしまいました。
いちおう、カブトムシの飼育方法を調べ、大きめのケースと卵を生んでもいいようにとそれなりに準備していたのですが・・・
もしかして卵産んでないかな
そんな期待を込めてしばらく霧吹きで土が乾かないようにしておたのですが、変化がないので土を処分しようと庭にぶちまけたところ
えっ、幼虫がいる
底にへばりついて気がつかなかった。
幼虫をどうするか?
飼うことにしました。
なかなか子宝に恵まれなかった我が家。
カブトムシの幼虫といえども、我が家に授けてくれた我が子。
粗末にできません。
で、いろいろ調べたところ
一匹に対して腐葉土が2Lとか、衣装ケースがいいとか、飼育方法がわかりましたので実践。
以下、その時の画像
この子達が無事育つのか、レポートしていきたいと思います。