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ブログやTwitter書き手の責務

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この記事にあまり需要はないと思いますが、ブロガーTwitter民等の全ての書き手に知って欲しいので記事にします。

また、自身の戒めの意味でも書きたいと思います。

目次

この記事を書いたキッカケ

やーぼさんが顔を真っ赤にして否定した記事を読んで、はっとしました。 

やーぼさんのツイートを見て感じたのは、彼が書いたブログのNANJを含めた否定的な他の仮想通貨の批評ではなく、実際に自分のブログ記事とツイートって大丈夫かな?という感情でした。

この感情が沸いたのは他でもなく、やーぼさんのツイートの結論付けの方法が素晴らしかったから。

相手を全否定することなく、我々の戒めとしていたこと。
それが、私の感情を生みました。

ブログやTwitter書き手が心がけること

発言発信するからにはそれなりの根拠(ソース)を元に責任を持った記事を書かねばなりません。

妄想想像は自由、でもそこには発信した者の責任が生じます。

責任とは、刑事的・民事的・社会的責任を負うということ。これは大げさではありません。

刑事的責任

例えば

  • 誹謗中傷→名誉毀損、業務妨害等
  • 画像の盗用→著作権法違反、商標法違反
民事的責任

例えば

  • 民法709条に基づく損害賠償
  • ブログTwitterの停止や削除、謝罪広告の掲載
社会的責任

例えば

  • 参加しているコミュニティーからの脱退
  • NANJブログを掲げていれば撤退

これらの責任を負うことは絶対に忘れてはなりません。

ちょっとキツい表現でしたが、端的に他の人に迷惑をかけちゃいけないよと言うこと。

この記事で誰か傷つかないかな?このツイートで不快感を持つ人はいないかな?と常に想像力をはたらかせて記事を書いていれば、無用なトラブルは起きないでしょう。

やーぼさんがツイートした件の顛末

やーぼさんへ直接DMで謝罪の連絡があったとのこと。


きちんとした謝罪があって良かったです。やーぼさんも相手も書き手として認めていますし、NANJホルダーの皆さんもこれは解決事案として、優しく見てあげて。

えっ、NANJホルダー誰一人抗議のDMをしていないって。

攻撃(口撃)とみなしたら直ぐに反撃となるネット社会にこんな平和なコミュニティーがあるなんて。

私も嬉しいです。

自身のブログTwitter

私はブログにNANJを掲げています。

これは、ややもすればNANJ公式のブログとも捉えられかねません。

非公式です。

NANJを掲げるからには、何か間違った記事、他に迷惑をかける記事を書くと、NANJ株式会社やNANJホルダー皆様に多大な迷惑をかけることになります。

そのようなことにならないように、この戒めの記事を胸に、これからも責任ある記事を書いていきます。


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