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ネタ?のNANJCOINのオープン戦で何が起きたのか?

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誰もがネタと思い込んでいたNANJCOIN

蓋を開けると、CoinExchangeでのオープン戦(初上場)の取引量はぶっちぎりの1位

ここまでは前回の記事でも書きました。

さて、NANJCOINに何が起きたのか、NANJCOINの戦いを振り返ってみましょう。

目次

オープン戦(初上場)はフライングでプレイボール

当初の上場予定時刻は、2018年3月16日午後9時でした。

ですが、CoinExchange側の都合?突如のプレイボール。

午後3時ころ、フライングで試合開始になりました。

[voice icon=”/bitcoin_fx/wp-content/uploads/2018/01/Logopit_1517153875633.jpg” name=”チュウ助” type=”r fb”]フライングなんてズルいチュウ[/voice]

チュウ助、海外取引所での初上場では、突如早まったり遅れたりはよくあることなんだ。

[voice icon=”/bitcoin_fx/wp-content/uploads/2018/01/Logopit_1517153875633.jpg” name=”チュウ助” type=”r fb”]でも、ネタコインだから、全然売れなかったんだよね。チュウ[/voice]

うふふ、そう思うかい?次で解説するね。

NANJCOINまさかのヒット連続

運営の思惑はこうでした。

オープン戦で1satoshiの価格で売るためには、市場原理を押さえつけなければならない。

単に1satoshiで売りに出したら、市場原理により直ぐに1satoshiを超えてしまう。

なら、2satoshiで分厚い蓋をしてしまおう。

と、ワザと2satoshiで巨額の売りを出していました。

ですが、思いの外NANJCOINがバカ売れ、CoinExchangeの処理が滞り、1satoshiでの売りがさばけなくなり、

なら、2satoshiでも欲しいよという人が続出

したため、市場はずっと2satoshiで推移。

結果

[voice icon=”/bitcoin_fx/wp-content/uploads/2018/01/Logopit_1517153875633.jpg” name=”チュウ助” type=”r fb”]スゴい、完売だチュウ[/voice]

そうなんだ、フロント(運営)が用意した180億NANJは12時間あまりで売り切れてしまったんだよ。

[voice icon=”/bitcoin_fx/wp-content/uploads/2018/01/Logopit_1517153875633.jpg” name=”チュウ助” type=”r fb”]ぼくも沢山買っておけば良かった。ネタコインだと思っていたチュウ[/voice]

おそらく、そう思っている人が多いんだと思うよ。

いや、ホント、しまった買っておけばという動きが多かったはず。

オープン戦(初上場)後

ネタコインだと思われていたNANJCOINが、相当なポテンシャルを持っていると仮想通貨界隈でザワザワ・・・

それなら、オレもアタシもとこぞって買われ

上場1日後には一時的に8satoshiまで上場、ワオっ

3月18日午前7時12分現在は

7satoshi付近で推移中

いやースゴいですNANJCOIN

今後の展開

NANJCOINはネタではありませんから。

市場が証明しました!

今後は、フロント(運営)がいかにプロモーションできるかと

我々サポーターがいかにファンの草の根をのばせるのかにより

億り人か続出するかもしれませんね。

私の弱小ブログでは、NANJCOINどんどん紹介していきます。


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