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スマホを持って歩いて仮想通貨がもらえちゃう
ポケモンGO大好きで、どっぷりハマっちゃいました。
いっぱい歩いてお金もらえたらな~
なんて人に朗報
東京都中央区のリアルワールドゲームス株式会社が開発中のゲームは、ポケモンGOのように歩いてモンスターと戦い、トークンを貯めることができる。
将来的にトークンはビットコインなどと交換が可能になる予定で
この仕組みがうまく動けば、1kmほど歩けば、缶ジュースを買えるほどの価値が生じるように出来るという。もしかしたら、効率的にトークンを稼げばビットハンターズをプレイして生きて行く『プロのビットハンター』が生まれるかもしれない。
「それ職業になるの?」と思うかもしれないが、ブログを書いて稼ぐブロガー、動画をアップして稼ぐユーチューバーだって、最初は不思議がられたもの。ビットハンターズをプレイして稼ぐビットハンターが生まれても不思議ではない。
※https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/flick-456723/から引用
と、リアルワールドゲームスのCEO清古貴史さんと語っている。
実は真面目に開発中
開発の目的は、ポケモンGOのように歩いて健康になること、その報酬としてトークンがもらえたら面白いんじゃないの?
こんな感じ!!
そんなこと言っても怪しいんじゃないの~
ネットで調べたところ、神戸市との実証実験を2018年3月から開始予定で、実証実験の結果によっては、他の自治体や企業への導入も目指すとのこと。
すでに、自治体とコラボしてるんですよ。
bithunters(ビットハンターズ)の事前登録
で、すでに去年の暮れから事前登録を募集していたという事実。
全くのノーマークでした(汗)
下記リンクから事前登録が出来ます。
興味があればどうぞ。
まとめ
ビットハンターズのコンセプトとしては
- ポケモンGOのように歩いてモンスターと戦いポイントをゲット
- ポイントは独自トークンを予定
- トークンについては詳しい情報は無い
- 正式サービス開始に向けた実験段階で、神戸市とコラボしている
- 神戸市とのコラボがうまくいけば、他の自治体や企業に売り込み予定
- トークンは将来的にビットコインなどと交換する事を予定
こんなところ。
ポケモンGOが流行った時、いっぱい歩いたので
健康になった
というニュースもあった。これに自治体が目をつけるなんて。
高齢者が増え、医療費も右肩上がり、自治体としてはその対策は急務。
この企画、うまくすると化ける可能性が高いので、私は事前登録して、今後の動向を見守りたいと思います。
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